初めての長編小説

先月から挑戦していた『ハリー・ポッター(初刊=賢者の石)』。
マンガばかり読んでいるあきのすけにとっての、初めての長編小説。
2年生で読む子どもは、ままいるようです。
そろそろ読み終わりそうなので「どこらへん?」と聞いてみたら
「あと『ハリーからの手紙』だけやねん」と。
巻末にある訳者の解説「ハリーへのラブレター」でした。
ルビ無し漢字が多く苦戦したようですが、それも含めてしっかり完読。
明けての今日は、賢者の石のDVDをホーム上映。
数字が好きなだけあって、ホグワーツ特急の9と3/4番線が出てきたときは
「知ってる」と声をあげていました。
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